ストーリーの作り方
この記事は2分で読めます
- 注意
- ストーリーは大きく分けて6つの基準でできている
- コンセプトを決めるには
- ジャンル
- キャラクターを作るには
- 役立ちそうな本
- テーマを決めるには
- 参考になりそうな本
- ストーリーの構造を決めるには
- それぞれの項目の埋め方
- どうやって詰めていくか
- 参考
注意
あくまで勉強したまとめなので、私個人での解釈です
ストーリーは大きく分けて6つの基準でできている
ストーリーはコンセプト/人物/テーマ/構成を決め、それをシーンに分け様々な表現を駆使して表す
4つのうち1つを決めたら、他の3つはそれに合わせて考えていくのが良い
コンセプトを決めるには
もし○○なら?と言う考えを駆使してコンセプトを決めると次のアイデアにつながるので、やりやすい
その中で自分の考えに沿ったものを選んで決めていくと良いものができる
ジャンルによってコンセプトの良し悪しも変わるので、ジャンルを決めると良い
ジャンル
キャラクターを作るには
キャラクターを表すパラメータは6種類考えられ、
その組み合わせでキャラクターの決断や態度、行動など外面に現れる現象が変わる
役立ちそうな本
テーマを決めるには
キャラクターが悩み、葛藤するところで共感しストーリーを評価する
そのためストーリーのテーマは葛藤から考えていくとよい
参考になりそうな本
ストーリーの構造を決めるには
キャラクターや環境の設定をして説明し、
それに対しての葛藤や態度、行動を描き、
行動に移す、
そしてその結果がストーリーの結末となる
それぞれの項目の埋め方
Trelloなど4列にカードを並べられるアプリなどで、
4列に分けて、アイデアを詰め込んでいく
各列が10枚になる程度に書くと良い
どうやって詰めていくか
具体的な方法や例は工学的ストーリー創作入門に書いてあるので、読んでみると良いです